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桜問題提起スレッド
チャンネル桜に言いたい事、やって欲しい事
投稿者：蘆花さん投稿日時： 2015/05/03(日) 23:14:39
旧掲示板で書いたことと重複すると思うが、再度投稿させてもらいます。不愉快なことも言うかもしれないがご勘弁願いたい。
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1　蘆花さん 2015/05/03(日) 23:19:10
歴史問題などを解決する方法

嘘やおかしな発言を主張する人々に対しては必ず責任を取らせなければならない。「もしそれが嘘だったなら、どう責任を取るのか」と追及する事こそ歴史問題だけでなく、あらゆる問題を解決する最善の方法である。

従軍慰安婦や南京大虐殺が本当にあったと信じている人達がいる。そういう人達に対して「信じていると言う事は命を賭けることですよ」と責任を問えば、彼らはいつも“何を大げさな”という反応をみせる。

そんな時には分かり易く、例え話をすればいいのだ。「例えばあなたは広島に原爆が落ちたことを信じていますか」と問えば、彼らは「信じている」と答えるだろう。「本当に信じていますか？・・それでは、もし広島に原爆が落ちたという事が嘘だったとしたら、責任を取れますか、命を賭けられますか」と問えば、彼らはきっと「賭けられる」と答えるだろう。

なぜなら多くの人々は広島に原爆が落ちたという事を心から信じているからである。
このように本当に信じていれば、自分の言った事に対して命さえも賭けられるのである。これが“信じている”ということなのだ。“自分は正しい”と断言することは大きな責任を伴うのである。
2　蘆花さん 2015/05/03(日) 23:20:46
それでは“広島に原爆が落ちたという事を信じている”という人に対して「もしそれが嘘だったとしたら命を賭けられますか」と問えば「命を賭ける？？いや〜それはちょっと」と答える「それではせめて全財産を賭けられますか」と問えば「全財産？？いや〜それも無理」と答えたとする。この人は本当に広島に原爆が落ちたという事を信じていると言えるだろうか・・とても言えないのである。

つまりこの人は心の底では信じてもいないのに口では信じていると発言する詐欺師なのである。良心的に言えば“本当には信じていない”という事に気が付いていないのだ。

反日サヨクはバカだから言動には責任が伴うという事さえ分かっていない。昨今はサヨクだけでなく多くの日本人や世界の人々も責任という言葉をすっかり忘れている。正しい社会を構築するためには“責任”という言葉が最も重要である。

おかしな発言をする人々に対しては「必ず責任を取らせる」と考えることが、あらゆる問題を解く鍵である。“あった、なかった”と論争するのは最小限にして“もし嘘だったならば、どのように責任を取るのか”と追及すべきである。
3　蘆花さん 2015/05/03(日) 23:22:56
上記の例を韓国政府に対してやれば慰安婦問題、竹島問題などもすぐに解決するだろう。
まず初めは韓国人が本当に信じている事を質問する。例えば「日本がかつて朝鮮を併合したというのは本当か」と問えば彼らは「ああ、本当だ！」と答えるだろう。

「しかし、もしそれが嘘であったとしたら竹島を無条件で返してくれるか」と問われても、彼らは自信をもって「ああ！返してやる」と答えるだろう。なぜなら日本に併合されたのは歴史的事実であり、彼らも心から信じているからだ。

次に「かつて日本軍が多くの朝鮮の娘を拉致し性奴隷にしたというのは本当なのか、もしこれが嘘であったとしたら竹島を無条件で返してくれるか」と質問すればいい。
慰安婦問題が大嘘であるということは韓国政府が一番よく知っているから、よほどのバカでない限り返答できないであろう。このように“責任”を突き付けてやれば韓国政府も韓国人も黙るしかないのだ。

もし慰安婦問題はどうしてもあったと韓国人が言い張るならば、世界の歴史学者たちの調査、判断で決着をつけようではないかと言えばいい。そうすれば慰安婦問題も解決し、竹島も返ってくる、万々歳である。
4　蘆花さん 2015/05/03(日) 23:26:07
これは中国に対しても同じ事である「かつて日本軍が中国大陸に侵攻し多くの中国人を殺したというのは本当か」と聞けば「本当だ」と自信をもって答えるだろう。「それでは、もしそれが嘘だったとしたらチベット・ウイグルなどの独立を認めてくれるか」と聞いても彼らは自信をもって「ああ、認めよう」と答えるだろう。

次に「かつて日本軍が南京で数十万人を虐殺したというのは本当なのか、もしそれが嘘であったならば、チベット・ウイグル・台湾などの独立を認めると国連の場で約束してくれるか」と質問すればいいのだ。勿論これに対して中国は返答できないだろう。なぜなら南京大虐殺など大嘘だという事を一番知っているのは中国政府なのだから。

勇気のある国会議員や力のある人々が韓国や中国に行って公の場でこのように“責任”を追求すれば彼らも少しはおとなしくなるだろう。

歴史だけでなく、経済、憲法などのあらゆる問題において、おかしな発言をする者に対して“責任の追及”さえすれば多くの問題は早々に解決するだろう。
我々一般人もおかしな発言をする奴に対して“もし嘘だったらどう責任を取るのか”と厳しく追求するようになれば日本はもっと良い国になるだろう。
5　和魂洋才さん 2015/05/09(土) 21:34:38
間違った歴史認識の最たるものは1937年7月7日の盧溝橋（マルコポーロ・ブリッジ）事件である。
この日は橋を挟んで対峙していた日本軍と蒋介石の国民政府軍が銃火を交え、日中両国が泥沼戦争に入った悪夢の日である。
歴史の教科書には日本軍が引き起こしたことになっている。

しかし真相は、蒋介石が対日戦に踏み切れないのに業を煮やした中国共産党中央委員の　劉少奇（1968年、文化大革命で失脚）が麾下のゲリラ部隊を盧溝橋内に潜ませ、頃合いを見て日中双方に発砲させたのだ。
双方とも相手側が発砲したと思い込み、日中戦争が本格化した。

テロの対象は、蒋介石側の北京司令官の何応欽将軍の部隊や特務機関、そして日本軍とその特務機関の双方である。
蒋介石も何応欽もともに日本の陸軍士官学校卒の親日派、どちらも和平を望んでいる。
彼らを反日に踏み切らせるためテロで不信を積み上げ、さらに決定的な軍事衝突を策謀した。

「日本と国民政府が、中共の劉少奇の謀略工作に嵌められた」
とする点で、世界では既に常識として定着している。

チャンネル桜出も取り上げて欲しい。

戦後70年も経つのに政治家は真相を知らぬようだ。
もう謝罪は止めていただきたい。
6　和魂洋才さん 2015/05/09(土) 21:49:10
出も→でも
7　蘆花さん 2015/11/15(日) 22:50:36
報道しない自由についても反論を

チャンネル桜においても「報道の自由に嘘・捏造の自由などない」ということをよく聞くようになった。嬉しいことである。しかし報道しない自由、編集の自由などについては、まだあまり反論を聞かない。各桜キャスターも“メディアには報道しない自由や編集の自由はあるのでしようがない”と諦めているように思える。

しかし自由とは正しいならば自由であるということだ。つまり報道しないことが正しいならば報道しない自由はある。しかし報道しないことが正しくないならば報道しない自由はないのだ。

分かりやすく言えば、中国の圧政によりチベットでは坊さんや尼さんたちが150人近く焼身自殺をして世界にチベットの惨状を訴えている。欧米では報道されるのに日本では一切報道されず日本人の殆どは知らない。これは正しいことなのか、正しいはずはないのだ。ゆえにチベットの焼身自殺を報道しない自由などないということだ。

マスメディアが「報道しない自由、編集の自由がある」などと主張したならば、チャンネル桜は「お前らの言う報道しない自由、編集の自由などない」ともっと反論、追及すべきである。
8　罵愚さん 2015/11/16(月) 03:38:10
　もうひとつ、報道と論説の分離も訴えたい。事実報道と、その事実の原因や背景や将来や意味や意義を解説するのは、別次元である。報道には極力客観的な姿勢が望まれ、論説は、それが報道ではないことを明確に示したところから発信してもらいたいものさと思う。
9　蘆花さん 2015/11/16(月) 23:23:02
共産党支部に電話をした。

「従軍慰安婦、性奴隷があったと本当に信じているのか」
　　「ええ、信じていますよ」
「命を賭けてもあったといえるのか」
　　「言えますよ、だって実際おばあさんの証言があるじゃありませんか」と即答したので面食らった。つまり彼らは心から慰安婦の言葉を信じているのだ。

そこで「韓国人は嘘をつくことに非常に寛容であると知っていますか、韓国の裁判所での偽証は日本の６７１倍もあると知っていますか」と問えば「それは初耳です」という。
「これを聞いても、まだ貴方は慰安婦の言ったことに命を賭けられますか」と言えば、今度は返事がないのだ。あまりに長く返事がないので可哀想になって「とにかくパソコンで６７１倍と検索してみてください、いかに韓国人が嘘つきか出ていますので」といって電話を切った。

歴史問題の早期解決には朝鮮人がいかに大嘘つきであるのかを日本国内外に知ってもらうことが大切である。日本では「６７１倍」、海外では「４１００times」と検索してもらえば、韓国人は大ウソつきというHPがトップに出てくる。この検索のことを広く知ってもらうことがいろいろ論争するよりも簡単で効果的な方法である。
10　蘆花さん 2015/11/17(火) 23:43:07
話し合いを拒否する奴は悪人である

例えば、ある教室で財布がなくなったとする。そこで先生は生徒たちに対して「財布がなくなったので、ちょっと話しあいたい」という。ここで、自分はやっていない、自分は正しいと思う生徒たちは「ふざけるなよ先生、俺は盗んでないぞ」とどんどん先生のところにきてカバンやらポケットやらを見せて身の潔白を証明しようとする。

しかしどうしても先生の所に来ない人がいる、NHK君や朝日君である。「ちょっと来い」といっても「いやだ、いやだ、僕は話し合わないぞ、カバンもポケットも見せないぞ、でも僕は取っていない、自分は正しいんだ」と主張する。しかしながら我々は経験的に見て「ああ、こいつ等が犯人だな」とすぐにわかる。

この小話からわかるように、自分が正しいと思う人は自分から話し合いにくるのだ。しかし悪いやつらは話し合いを拒否する。
民主主義とは話し合いで物事を決めるシステムである。ですから話し合いを拒否するやつらは悪人であり、民主主義を否定する独裁者である。
NHKや朝日に対して「話し合おう」と言っても、いつも拒否される。つまりこれは自ら悪い奴らであると白状しているのと同じなのである。
11　和魂洋才さん 2015/11/18(水) 22:40:21

韓国で2004年まであった売春婦育成学校

妓生 (きしょう、??、キーセン) とは、朝鮮半島に於いて、諸外国からの使者や高官の歓待や宮中内の宴会などで楽技を披露や性的奉仕などをするために準備された女性。中国の妓女制度が伝わったものともいわれる。高麗から李氏朝鮮末期まで約1000年間、常に2万〜3万名の妓生がおり、李朝時代には官婢として各県ごとに10〜20名、郡に30〜40名、府に70〜80名ほどが常時置かれていた。
李氏朝鮮政府は妓生庁を設置し、またソウルと平壌に妓生学校を設立し、15歳〜20歳の女子に妓生の育成を行った。

一牌・二牌・三牌・蝎甫 (カルボ)

李氏朝鮮時代の妓生は3つのランクに別れていた。最上の者を一牌 (イルペ)、次の者を二牌 (イペ)、最も下級な者を三牌 (サムペ) と呼んだ。

李能和によると、遊女の総称を蝎甫 (カルボ) といい、中国語で臭虫という。蝎甫には、妓女 (妓生) も含まれるほか、殷勤者 (ウングンジャ)、塔仰謀利 (タバンモリ)、花娘遊女 (ファランユニョ)、女社堂牌・女寺堂牌 (ヨサダンペ)、色酒家 (セクチュガ) が含まれた>。
12　蘆花さん 2015/11/19(木) 22:37:25
共産党に電話してみた ２

「３０万人の南京大虐殺があったと信じているのですか」
　　「数の問題はいろいろありますが、あったと信じています」
「信じるということは命を賭けることですよ、命を賭けてもあったといえるのか」と問えば
　　「なぜ私たちは何もやっていないのに責任を取らねばならないんですか」とバカな返答をする。
バカには優しく説明しなければ分かってもらえないので
「あなたは人を殺したことがあるか」と問えば「ありませんよ」という「命を賭けても人を殺してないといえるのか」と言えば「いえますよ」という。
「そうでしょう？本当に信じていれば命さえ賭けられるんですよ、理論的に何か間違っていますか」と言えば、なんとなく理解したらしく返事がない。

「南京大虐殺を信じているなら、もしそれが嘘だった場合は、命までいらないから“共産党の全財産を国に寄付して共産党員はすべて日本から出ていく”と赤旗やテレビなどで公約してくださいよ」と言ったが返事がない.

「できないでしょう？できないということは、本当には信じていない事なんですよ」といえば「・・・すみません、もう外出する時間ですので、すみません」と言って電話を切られた。
13　蘆花さん 2015/11/26(木) 23:45:05
正しいとは何か

この人間の社会では正しいことをやらなければならない、正しくないことをやってはならない。しかし「正しいこととは何ですか」と聞いても多くの人は答えに窮する。
私たちが生きていく上での“正しいこと”とは何なのか。これが分からないならば自分の行動が正しいかどうかも分からないのだ。

しかし人間は経験により潜在意識では理解しているが、頭ではまだはっきりと認識・整理できていないことが多々ある。正しいもその一つであり経験的に正しいとは何かを心の底ではすでに分かっている。そしてそれは常識的なものだ。

生きていく上で“正しいこと”つまり善ということだが、この善の定義は何なのか。
善の定義が難しいならば、まず悪、悪人とは何かを考えてみる。これは人殺しや強盗や詐欺師などなどである。ではこれら悪に共通することは何か・・・それは“自分さえ良ければ他人のことはどうでもいい”という考えである。我欲、これこそ悪である。
それでは善はというと悪の反対であるから”自分のことよりも他人のことを優先する“という考えである・・つづく
14　蘆花さん 2015/11/26(木) 23:47:23
自分のことより公のことを優先させるのが善であり、公より自分の欲を優先させるのが悪である。マザー・テレサのように自分の人生を懸けて他人のために尽くすのが善人である。国民のことより自分たちの天下りを優先させる官僚は悪人である。私たち一般人は善と悪の中間あたりを行ったり来たりしている存在である。

自分のことより公を優先することが善であり、公より自分たちを優先するのが悪である。このことをまず小学校からしっかりと教えるべきである。善とは何かを知ることは人としての基本中の基本なのだから。人間社会すべてのことはこれが基礎となる、これを知らずして生きる意味はない。

しかし日教組や反日サヨクは、公のためという考え方には猛反発するであろう。なぜなら国のために繋がるからである。しかし、この善の定義は常識的、理論的に考えても何の間違いはない。実社会においても悪い奴らは自己中心的であり、相手を思いやれる人は善人である。この常識には奴らも反論できるはずはないのだ。
小学生から教え 子供たちが“正しいことは自分のことより他人のことを思いやること” と認識するようになれば、陰湿なイジメなどなくなるだろう。
15　和魂洋才さん 2015/11/27(金) 03:49:53
一人はみんなのために、みんなは一人のために。

日本人の気風ですが、良いものがどんどん失われて行っている感がします。

あんまり損得勘定の得意では無い国民性だと思っていましたが、変質して私利私欲に走り、国を考えなくなったようにも思えます。
16　蘆花さん 2015/12/07(月) 21:56:05
絶体善

善の定義は“自分の利益より公の利益を優先させること”である。そして公とはとりあえず日本を指す。公を世界にまで広げればいくら金があっても足りない、まずは公とは日本のことである。
日本の利益を守るということを突き詰めて考えれば、それは日本国民の生命、財産を守るということである。つまり日本人にとっての絶体的に正しいこと、絶体善は日本国民の保存、繁栄と言うことになる。そしてそれに合致する行為もまた絶体善である。

日本人の生命、財産を守るためには社会の秩序が守られていなければならない。一歩家を出れば暴漢に襲われたり、作った作物がすぐ盗まれたら社会は成り立たなくなる。ゆえに秩序が守られることも絶体善である。また国民の人格、社会が進歩することも絶体善である。我欲の強い奴らばかりでは国の繁栄はない。日本人が先の大地震で示したように思いやりの心を持ちお互い助け合えれば国は亡びることはない。

結論として絶体善とは日本民族の保存、繁栄である。その為には日本の秩序が守られていること、人格の向上、社会の進歩が必要である。これらの絶体善をよく理解することが正しく生きるための基本である。
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