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桜問題提起スレッド

受身に立つと弱い日本人の精神構造
投稿者：willyさん	投稿日時： 2015/11/21(土) 10:46:54
たまたま日韓野球が放送されていたのでふとこの敗戦をミッドウエイ以降の日本海軍に連想をした。奢りでも無いだろうが、小久保監督はまだ球数７５しか投げていない大谷投手を下ろして控えの投手に交代させた、７回まで韓国を完璧に押さえて残りは８回、９回の２イニング、友人と見ていたがこのまま大谷でシャットアウトだろうなとビールを口にしたとき、小久保監督が動いた、何かなと見ていたら何と大谷を下ろして控えに交代させたのだ、この監督は原理原則しか見えない弾力性の無い官僚的な人物だと大笑いした直後、大谷の早い球に目がなれた韓国打線が緩い投球を楽に選球し打った、友人は「ミッドウエイ」だなまるでと呟いた、９回にノーアウトで四球と当たっていないデッドボールのアピールで救援投手は崩れた、あっという間に点差がつまり逆転を許した、選手は悔しかっただろう、だがこの小久保という監督こそが日本の官僚が陥る原理原則に拘り状況を見ない典型的な教科書坊やだった。日本は守勢に回ると見る間に崩れる、この精神構造は何であろうか、

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1　willyさん

2015/11/21(土) 11:07:59

日本は一旦守勢に回ると

相手がびっくりするほどの早さで崩れる弱さ、精神構造を持っている、
実力でもない、何がそうさせるのか、

日本経済が韓国のパクリ経済に敗れたとき、携帯、メモリー、液晶、同じ事を見た、
土俵際の踏ん張りが利かないのだ、

なぜ一角だけの崩壊で止められないのか、戦争、経済、スポーツ、日本の敗戦の
過程を見ると非常に似ている、

鍛え上げた戦力は強力だ、強い、
だが同じパターンで無能な指揮官がミス采配をする、だが弾き返せないほどの
ミスでは無いのに全軍送崩れに向かってしまう、

日韓野球は一つの例だが、先の戦争、８０年代の圧倒的な経済力、脆くも
韓国勢のパクリ商品を前にして総崩れになった、

アメリカのi-phone のパクリがサムソンのギャラクシーだ、
だがいかに韓国勢が同じ機能で廉価で競争を仕掛けようとi-phoneの牙城は
揺るがなかった、

逆にさらに強くなった、

日本の携帯はカメラ付きの携帯が世界初でヒットした、韓国がすぐに模倣して
同じ市場に出した、１年もたたないで日本製は市場から消えた、

欧州式と日本式の受信方法が問題であったと後に分析されたが、、

だが一旦崩れ始めるととにかく総崩れに走る日本。

2　willyさん

2015/11/21(土) 14:35:02

日本は良く言えば穏やかに解決を対話でという、だが反面悪く言えば
相手を押し戻すだけの力と背景が無いという事を露呈するだけだ。

だから一旦受身にまわると総崩れになる、反撃能力が無いのだ、

ロシアがテロへの報復として長距離戦略爆撃機を
数機投入した、

フランスは原子力空母を出動させて反復攻撃を行っている、

ロシアの長距離爆撃はツボレフの旧式機で着陸にドラッグシュートを用いる
前世代のものだ、しかし、連続的に胴体下から巡航ミサイルを発射し大量の
爆弾を投下している。

もしこれが日本でのテロであったら、日本はどんな報復手段を持っているか、
報復手段はゼロと思った方がいい、やられたらやられっ放しだ。

ＩＳはアメリカのＮＹかワシントンを狙うと宣伝している、

アメリカの報復は仏露とは全く違う、間違いなく小型戦術核を投入するはずだ、
ＩＳもその関係国も一瞬で吹き飛ばす、これが物をいえる背景である。

ロシアの軍艦が尖閣に侵入した、日本は見守るだけで警告すらできていない、

間もなくアメリカは南シナ海の埋立地に第二回の侵入をする、出来レースと笑う人は
幸せものだ、世界はそんないい加減な組み立てで出来上がってはいない。

3　willyさん

2015/11/21(土) 15:20:59

戦前までの日本は、明治、大正、昭和の１０年代、
受身で何かをした事は殆ど無かったと思う、

常に先手必勝で押し相撲が日本国の伝統であったと思うが、
敗戦後は急に土俵際が脆くなった、同じ民族とはとても思えない、

太平洋の戦いでも決定的な不利になっても最後まで踏みとどまって反撃し
玉砕覚悟で陣地を死守した、

だが戦後の外交を見るに、
朝鮮人に何か言われて首が飛んだ大臣も一人や二人ではなかった、

他の国では考えられない風潮が戦後の日本に蔓延している、
何回騙されても作り笑顔で朝鮮人に揉み手で近寄り、また殴られて性的な興奮をする、

映画にしたら喜劇として受けるだろうが、一般日本人はたまったものじゃない、
朝鮮人に日本の閣僚の信認がかかっているとはまるで池野めだか式の大喜劇だ、

土俵際も弱いが立会いも弱い、
それとは逆に中国に何か言われて大臣の首が飛んだ話は聞いたことが無い、

朝鮮人が指図すればバッタバッタと土下座をし、自ら進んで殴られて
性的な恍惚にいたる、こんな話を他国にしても誰も信じないはずだが事実だ、

この妙な風土病を治さないと日本人は本当に駄目になる、

4　三銃士参るさん

2015/11/23(月) 09:00:09

受身に立つと弱い日本人の精神構造というのは
別の言い方をすれば自信に欠けているからに他ならない
なぜ自信がないのかといえば
文字通り自分を信じられないからだ

その底流には
家庭も学校も、また社会も
一人一人の「個」とか「自我」を否定する文化があり
人は常に個の存在を否定され
やがていくらかはあった自信も吹き飛んでしまい
右向け右で生きていくようになる

いつも頭を叩かれていると
その痛みを一生忘れることがないだろう

日本人は人に会うたびにペコペコと頭を下げるが
これはもう礼儀作法などというものを通り越した
頭を叩かれ続けた結果の
パブロフの条件反射のようになってしまっている
これを外国人にもやるのだから
もう目も当てられない

こういう人種というか民族は
他から批判されることに極めて敏感である
例えば韓国あたりから慰安婦問題とか
中国から南京虐殺などで批判されると
そういう事実はないことを知っていながら
ついつい自信喪失して暗然としてしまうのである

しかもそれが全国規模で存在するのだから
この閉塞状況から抜け出るのは容易なことではない

5　willyさん

2015/11/23(月) 10:05:34

4<<

<受身に立つと弱い日本人の特徴は自信が無いからであるｚ。

そうだろうか、

往々にして日本人は根拠の無い自信に満ち溢れる人間が多い、
例えば今回の日韓野球にしても８回に救援に出た楽天の則本は
直球に過大な自信に溢れて登板している、

だが韓国選手を見て自信のあるはずの直球を引っ込めて得意ではない変化球を
多用してボコボコニ打たれた、

日本人は受身に立つと弱いのは根拠の無い自信に満ち溢れるからである、
もっと謙虚に物事に当たれば立派な実力があるのに

無用なトリックや擬装作戦を多用し自滅する、

これは過剰自信病である、

企業も同じだ、自衛隊はこんなに強いという発言をする評論家も同じだ、
根拠は無いが自信に満ち溢れている、この病気が日本をコラプスさせる。

6　willyさん

2015/11/24(火) 07:22:45

シリアからの難民の受け入れが人道とテロ犯の紛れ込みの間で揺れている、

シリアの難民の第一の希望国はアメリカへ行く事だ、
第二は欧州であったが、現在米欧ともシリア難民にテロリストが
紛れ込む事を警戒し受け入れ拒否傾向が強くなっている。

朝鮮人は見栄を張って２００人の難民を受け入れると表明した、明らかに
日本の受入数を上回る国際的アピールに過ぎないし、朝鮮人を狙うテロなど
ISが起こすわけがない、ニュースバリューがゼロであるからだ。

日本はどうだろうか、
アジアでの象徴的な位置を鑑みてテロリストが狙う可能性はアジアで随一に高い、

また日本の治安当局のテロ情報と対処方法が手ぬるいのは国際的に知られている、
大きなテロが東京を襲う事は識者の分析で８０％以上と地震並みの高さを示している、

靖国神社で小規模な威嚇爆発が起こった、これは日本の治安部隊の動きを観察する
予行演習ではないだろうか、実行犯はISとは限らない、

靖国という日本の精神世界の中核を狙う国は限られてくる、

外相は必ず反復して振り込め詐欺に狙われる、多重債務者と同じだ、
某国への外交は体が丈夫で頭がパアの変態色魔を大使に任命し放り出すのも国策である。、

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