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桜問題提起スレッド

STAP細胞発見を潰すな！！
投稿者：和魂洋才さん	投稿日時： 2014/04/20(日) 16:03:37
STAP細胞発見は画期的であり、日本の国益どころか世界中の人類を救う素晴らしい発見だ。おそらく数兆円の規模の市場となるであろう。それ故世界中の特許を目指している勢力は、小保方さんという未熟な研究者を潰しにかかる。論文を取り下げるということは、特許申請を取り下げることを意味する。それを許したら国益を損なう。敢えてマスゴミに、苦言を手する次第である。

167　和魂洋才さん

2014/08/27(水) 19:54:52

小生もナブトピン注なるウィルス製剤が、薬事法違反でありかつ前科が有るにも拘わらずメーカーが潰れると言う理由で握りつぶされたことがある。
行政処分をすれば良かった.悔やまれてならぬ

その者は現在東京薬科大学教授をしている安田一郎だ。
薬害患者が出たと思うと心が痛む。
さらに小生に薬物をやっていると暴言を吐いた。小生は薬物などやっていない。
名誉毀損だ証拠があるなら見せてくれ。
結局ナブトピン注は自主回収する羽目となった。
現在の薬害エイズ事件の阿倍英と言えるだろう。

血友病治療の権威として知られ、1983年に設置された厚生省エイズ研究班の班長を務めた。研究班における安部の態度には曲折があり、当初は非加熱製剤の全面的使用禁止を含めた強固な対策の必要性を主張していた[2]が、様々な圧力とのやりとりの中で軟化し、結果的には一部の反対を押し切って非加熱製剤の使用継続を決定。その後、1985年の5月から6月にかけて、帝京大学医学部附属病院（診療を担当した第一内科の責任者が安部）において、血友病の男性患者が非加熱製剤を投与された。その男性はHIVに感染し、1991年12月にエイズで死亡したとされる。

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