日本文化チャンネル桜

　旧掲示板　No.1 | No.2

重要なお知らせ

平素は当掲示板をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
さて、突然ではございますが、当掲示板は、2016年4月30日をもちましてサービスを終了させていただくこととなりました。
今後はチャンネル桜のYouTubeの動画コメント等をご利用いただければ幸いです。
なお、サービス終了後も過去ログの閲覧は可能ですので、閲覧をご希望の方は下記URLをブックマークしていただければ幸いです。
http://sakura-bbs.net/thread.html
どうぞよろしくお願い申し上げます。

日本文化チャンネル桜　桜掲示板運営管理室

桜問題提起スレッド

STAP細胞発見を潰すな！！
投稿者：和魂洋才さん	投稿日時： 2014/04/20(日) 16:03:37
STAP細胞発見は画期的であり、日本の国益どころか世界中の人類を救う素晴らしい発見だ。おそらく数兆円の規模の市場となるであろう。それ故世界中の特許を目指している勢力は、小保方さんという未熟な研究者を潰しにかかる。論文を取り下げるということは、特許申請を取り下げることを意味する。それを許したら国益を損なう。敢えてマスゴミに、苦言を手する次第である。

238　和魂洋才さん

2015/01/24(土) 15:19:17

ＣＤＢは小保方氏の冷凍庫から見つかったＦＬＳのゲノム（全遺伝情報）の解読に踏み切り、若山氏も保存していたＦＬＳのゲノム解析の道を探った。この解析は最終的に、遠藤氏ら５人の研究者グループが担った。これとは別に、東大グループがＮＨＫの委託を受け、若山氏のＦＬＳの解析に着手した。

■最初から存在しなかった

　曲折はあったが、３グループとも12月末までに、同じ結論にたどり着いた。ＦＬＳは、かつて若山研に所属していた大田浩研究員が2005年に、岡部氏の黒マウスと市販の白マウスを交配して受精卵を取り、そこから作った胚性幹細胞（ＥＳ細胞）だった。ＥＳ細胞は発生の研究室ではよく作られ、その手法は確立している。

９月に発足した調査委員会（桂勲委員長）は、ＣＤＢの解析に基づいて詳細な調査を行い、今回の論文で「ＳＴＡＰ細胞から作った」とされていたものは、ＦＬＳのほか、マウス、マウスに注射して作ったテラトーマ（奇形腫）、別種の多能性細胞であるＦＩ幹細胞のすべてが、10年前に大田研究員が作製し、その後何の研究にも使われていなかったＥＳ細胞からできていたことを明らかにした。ＳＴＡＰ細胞は、最初から存在しなかったのだ。

投稿にはログインが必要です

スレッド（親記事）一覧

<<前の5件　次の5件>>

| ▲ページトップへ |