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| 桜問題提起スレッド |
| えーここを見てるNHKの方へ（シーズン2） | |
| 投稿者：miyazakiさん | 投稿日時： 2012/11/18(日) 00:32:08 |
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ソクラテスと松尾芭蕉
ソクラテスが死のうとしていた。服毒の刑だった。彼は動揺する弟子たちに「静かにしろ 邪魔するな、私に死を探らせてくれ」と命じた。「手の感覚が無くなってきたが私は 完璧だ」、、、「足の感覚も無くなった、だがやはり私は完璧だ。」「もうすぐ舌の感覚 が無くなり喋れなくなるだろう。だが私は完璧だ」 旅に病み夢は枯野を駆け巡る.枯野は涅槃ニルヴァーナを意味する。 ソクラテスと芭蕉に何かが共通している。 | |
| 1324 miyazakiさん | 2022/01/30(日) 23:30:38 |
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ある禅師 呟いて シャカ(釈迦)とは仏陀の名前 彼はシャカ族の出身だったのでシャカと呼ばれた アミダは別の覚者 アミターブで日本語表記は阿弥陀となる 一休禅師はこの二人は共に人間であると言っている 一休道歌 釈迦も又 あみだももとは人ぞかし われもかたちは人にあらすや 仏陀は形骸化、或いは退廃したインドの神学を破壊して 新しい種類の宗教を創造した 人間学的で人間中心の宗教を創造したという意味だ 仏陀は後にも先にも決して与えられたことのない尊厳を人間に与えた 仏陀は人間を愛し 人間らしさを敬愛した 彼は言った 私が仏陀になれたのだから誰もが仏陀になれるのだと、 禅が日本に辿り着いたとき 日本古来の宗教 神道は非常に自然だった ひとつの変容が起こり 禅はどこまでも肯定的になった ここではインドのように神を否定する必要はなかった 敬天愛人 ● | |
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