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| 桜問題提起スレッド |
| 尖閣考１ | |
| 投稿者：SKおじさんさん | 投稿日時： 2016/05/30(月) 09:48:52 |
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尖閣なんて島そのものをいくら掘っても、出てくるはヤギのウンコか尖閣モグラ（貴重種類）のとび出しだけ。 石油資源が出るは周辺の200海里の海底なの。 だからこそニクソンは尖閣を領土権でなく施政権として沖縄返還に熨斗紙つけて出したのよ そうよ、領有権云々云うと、200海里の領海権もつき、その下の海底採掘権も日本のモノになるからのう〜。 なんでニクソン68年の国連調査後に、わざわざあわてて日本なんかに、貴重な石油資源まで進呈しなくちゃんらんのさ、円と繊維でさんさんヒドイ目にあわされた穀象虫（コクゾウムシ）日本に石油資源渡さなきゃなんねいのさ。ネトウヨ坊やさんこのことオマイラ真剣に考えたことあるの。 アメリカ・ニクソンそんなに人のいい親日家と思うてるの。 人のいいとこなど全然ないの、だからアメリカは領土でなく、島じたいの管理・運営だけの『施政権』としたの・・人の棲まないモグラとヤギの施政権返還とした。 まったく日本を舐めくさっている。オチョくってるの。 | |
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| 200 SKおじさんさん | 2016/07/16(土) 06:16:34 |
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メルケル35歳の時・1989年のベルリンの壁崩壊にぶつかり、「民主主義の出発」の結党メンバー
見事なシュタージ（Stasi 東ドイツ秘密警察）から民主主義政治家に転出する。 （●これは私が調査したのでなくロンドンのＥＵ離脱派の友人が云うのだから真偽のほどは 保証しかねん。英王室崇拝であり過去にサッチャー首相やダイアナ王妃の悪口をよう聞いた） 東ドイツ最後デメジエール政権で副報道官に就任した。ドイツ再統一直前に西ドイツCDU党大会に出席し、党首で西ドイツ首相のヘルムート・コールに出会う。 「●16年にわたって連邦首相を務めた。冷戦終結の波に乗り、1990年に東西に分裂していたドイツの再統一を成し遂げ、時の人となった」 このヘルムート・コールに出会いが東ドイツ出の一介の小娘・それもシュタージ出身のメルケルの 大政治家への出発点と云われる。 。10月3日の統一後CDUに入党し、1990年12月2日の連邦議会選挙で故郷メクレンブルク＝フォアポンメルン州から出馬して初当選し、統一ドイツの政治家に。 （つづく） | |
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