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桜問題提起スレッド
えーここを見てるNHKの方へ(シーズン2)
投稿者:miyazakiさん投稿日時: 2012/11/18(日) 00:32:08
ソクラテスと松尾芭蕉

ソクラテスが死のうとしていた。服毒の刑だった。彼は動揺する弟子たちに「静かにしろ

邪魔するな、私に死を探らせてくれ」と命じた。「手の感覚が無くなってきたが私は

完璧だ」、、、「足の感覚も無くなった、だがやはり私は完璧だ。」「もうすぐ舌の感覚

が無くなり喋れなくなるだろう。だが私は完璧だ」

旅に病み夢は枯野を駆け巡る.枯野は涅槃ニルヴァーナを意味する。

ソクラテスと芭蕉に何かが共通している。


227 miyazakiさん 2016/06/14(火) 19:45:26
静かに無言のまま、ゆっくり手摺に近寄る これは本当に美しい瞬間だ。非常に深みのある

瞬間だ。この自殺はすでに普通の自殺とは異なっている。

普通は過度に緊張した状態でなければ自殺することはできない。たとえほんの少しでも

時間を遅らせると自殺はしにくくなる。自殺というのはまったく狂ったようなときでなけ

ればできないもの あまりに緊張が高まりすぎて自分が何をやっているかもわからなくなっている

とき そういうときにしかできない。

>>欄干の端へ行ってゆっくり手摺に足をかける、、、、


この情景を目に浮かべるとよい 一人の僧が塔楼に立ってゆっくり足をあげる、、、

と 突然 全てがそにある! 覚りが、稲妻が、、


その瞬間、いったい何がおこったのか? ゆっくりと足をあげる、、、<生>は完全に

終わりを告げた。頭の中にも、心のうちにも、もう一切の欲望は無い。覚りを望む気持ちすら

無くなっている。自我がエゴが、宗教上の達成を願う自我が、もうどこにもなくなっている。
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