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| 桜問題提起スレッド |
| えーここを見てるNHKの方へ（シーズン2） | |
| 投稿者：miyazakiさん | 投稿日時： 2012/11/18(日) 00:32:08 |
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ソクラテスと松尾芭蕉
ソクラテスが死のうとしていた。服毒の刑だった。彼は動揺する弟子たちに「静かにしろ 邪魔するな、私に死を探らせてくれ」と命じた。「手の感覚が無くなってきたが私は 完璧だ」、、、「足の感覚も無くなった、だがやはり私は完璧だ。」「もうすぐ舌の感覚 が無くなり喋れなくなるだろう。だが私は完璧だ」 旅に病み夢は枯野を駆け巡る.枯野は涅槃ニルヴァーナを意味する。 ソクラテスと芭蕉に何かが共通している。 | |
| 236 miyazakiさん | 2016/10/03(月) 20:08:46 |
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愛国NHK 昭和の母 名言集 主観芸術と客観芸術
主観芸術 たとえばピカソ 彼の絵を見るとどんなタイプの志向、考えを持った人だったか よくわかります。それは自分の頭の中にあるもの、想念の内にあるものを描いているからです。 彼はまるで悪夢の中を生きてきたと思えます。人によっては彼の絵を長時間見ることができ ません。彼が色彩の中に描いたのはある種の、彼の内なる狂気でこれには伝染性があります。 客観芸術では創る人の思念は持ち込まれません。それは見る人を瞑想に導くような幾つかの 客観的法則に従って創られています。東洋の芸術はすべて、客観的であろうと努めてきました。 たとえばタージ・マハルのような作品を前にしたとき 人はただ座って眺め、ただただ見るだけです。 そうすると静けさが私たちを取り巻き、安らぎが おりてきます。作品が人の内奥にあるものと関わって くるのです。 | |
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