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| 桜問題提起スレッド |
| えーここを見てるNHKの方へ（シーズン2） | |
| 投稿者：miyazakiさん | 投稿日時： 2012/11/18(日) 00:32:08 |
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ソクラテスと松尾芭蕉
ソクラテスが死のうとしていた。服毒の刑だった。彼は動揺する弟子たちに「静かにしろ 邪魔するな、私に死を探らせてくれ」と命じた。「手の感覚が無くなってきたが私は 完璧だ」、、、「足の感覚も無くなった、だがやはり私は完璧だ。」「もうすぐ舌の感覚 が無くなり喋れなくなるだろう。だが私は完璧だ」 旅に病み夢は枯野を駆け巡る.枯野は涅槃ニルヴァーナを意味する。 ソクラテスと芭蕉に何かが共通している。 | |
| 591 miyazakiさん | 2018/07/29(日) 11:08:59 |
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自分がどのようにふるまうかに関して 人は充分すぎるほど気を配るべきだ
さもなければ不必要なトラブルが起きてくる だから孔子は三千三百もの法則を 持っていた たとえばどんな衣服を着るべきかというような この孔子のために中国は共産主義の犠牲になったとも言える どうして中国はあんな 唯物的な哲学に走ってしまったのか? 孔子とマルクスは同じ旅仲間みたいなもので 互いに何の問題もない インドが 共産主義になるのは難しいが中国は極めて簡単だ しかもあんなに突然 あれほど 急速になってしまうことができる それは孔子的志向がまったく政治的 外交的 唯物的であるからだ | |
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