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| 桜問題提起スレッド |
| えーここを見てるNHKの方へ（シーズン2） | |
| 投稿者：miyazakiさん | 投稿日時： 2012/11/18(日) 00:32:08 |
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ソクラテスと松尾芭蕉
ソクラテスが死のうとしていた。服毒の刑だった。彼は動揺する弟子たちに「静かにしろ 邪魔するな、私に死を探らせてくれ」と命じた。「手の感覚が無くなってきたが私は 完璧だ」、、、「足の感覚も無くなった、だがやはり私は完璧だ。」「もうすぐ舌の感覚 が無くなり喋れなくなるだろう。だが私は完璧だ」 旅に病み夢は枯野を駆け巡る.枯野は涅槃ニルヴァーナを意味する。 ソクラテスと芭蕉に何かが共通している。 | |
| 790 miyazakiさん | 2019/09/14(土) 09:48:27 |
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この話は歴史とは違うかも知れない 蜷川の臨終のときに一休がその場にいた という記録は無いからだ だがこの話は とても大事なことを伝える 導いてやろうか？ 仏教において導師は受け入れられない ヒンドゥー教では、グル 導師 マスター がいなければ解放はないと 教えられてきた これは本当なのだがシャカの時代までには それが束縛と なってしまい 導師無しでは解放 救済は無いということから人々は導師の 奴隷になり始めた この地球でヒンドゥー教徒ほど深い隷属を作り出したものは いないだろう そこにシャカがやって来て言った「導師に従う必要はない」 それは 導師は必要だが その奴隷になる必要はないという意味だった シャカ 「自分自身の明かりとなれ 自分を導くのに他者はいらない」 そういう言い方をするしかなかった これもまた誤用することがある 導師に従う必要が無ければ なぜシャカの言うことを聞かなければならないのか? 仏教には隷属は起こらなかったが深い自己中心癖が起こった | |
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