| 重要なお知らせ |
さて、突然ではございますが、当掲示板は、2016年4月30日をもちましてサービスを終了させていただくこととなりました。
今後はチャンネル桜のYouTubeの動画コメント等をご利用いただければ幸いです。
なお、サービス終了後も過去ログの閲覧は可能ですので、閲覧をご希望の方は下記URLをブックマークしていただければ幸いです。
http://sakura-bbs.net/thread.html
どうぞよろしくお願い申し上げます。
日本文化チャンネル桜 桜掲示板運営管理室
| 桜問題提起スレッド |
| 違法賭博から我国行政機関を分離する方法 | |
| 投稿者：hiro_15さん | 投稿日時： 2016/06/15(水) 00:41:06 |
|
違法賭博（パチンコ）が風営法の許可の形をとっている事で、外国勢力の異常で不正な影響が発生し、我国経済のみならず、我国政治法的安定性まで阻害している実例を我国国民は多くを目にしているにもかわらず、事実の背後にある実体が分からない為にいわば、狼の中に投げ込まれた子羊状態に我国国民はされています。そのような状態を変革するためには行政の許認可権等行政行為の違法性不正性が国際的に見ても異質であり憲法上や民法上からも存在価値がない事に注目する必要があると思いますが、皆様はどのように考えますか。
| |
| 全レス表示 |
| 9 hiro_15さん | 2016/09/25(日) 13:26:58 |
|
高畑事件で浮き彫りになったのは、行政の刑事訴訟法の運用の問題点です。検察警察が女性を搾取する暴力団特殊詐欺の代理人となった事だ。マスコミに被疑者に不利な情報を散々流したあげく（群馬県警か前橋署刑事一課の仕業か？）しまいには、不起訴を得たいなら、示談するように検察は誘導したようだ。勾留は人間の人格を破壊するようです。避けるのは当然でしょう。傷害事件や強姦事件において、検察警察が暴力団の被害者ビジネスの代理人となる法の運用を再考すべきではないでしょうか。本当の女性被害者が救われない事態ともなりかねません。ぜひ専門家の意見を聞きたいものです。
| |
| 投稿にはログインが必要です |
| 全レス表示 |
| スレッド（親記事）一覧 |
| ▲ページトップへ |