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| 桜問題提起スレッド |
| 腐りきった隣国「中国・韓国」と日本はどう付き合えばよいのか | |
| 投稿者：舎利子さん | 投稿日時： 2012/10/22(月) 14:16:02 |
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今や、中国共産党幹部は完全に腐りきっている。
彼らは権力を楯に国民から富を収奪し丸々太った豚野郎である。 彼らの最大の関心事は金と女である。 国民の幸せ、世界の平和などまったく関係ない。 国民が、苦しもうが、泣き叫ぼうが、死のうが、そんなことはどうでもよいのだ。 欲しいものは、他国の領土、領海も、適当な理由をつけて、奪いに来る。 彼らには恥じも、外聞も、プライドも、モラルも何もないのだ。 韓国も中国とほぼ同じである。 １０００年も中国の支配を受けると、なかなかその悪弊はなくならないものだ。 この国も政治腐敗が酷い。 だから、日韓基本条約を無視、未だユスリ、タカリを繰り返している。 この国には国際法など通じないのだ。 中韓はウソ・デタラメの歴史観よる愚民化教育を行なっている。 その結果、国民の大半は愚民である。 全く気の毒な話だ。 この様ないい加減な国と、今後、日本はどう付き合っていけばよいのだろうか。 ホントウは付き合いたくないのだが、隣国である以上、それは無理である。 みなさんどう思われますか。 | |
| 517 Yuchanさん | 2014/05/27(火) 15:49:02 |
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融和策限界「中国やはり敵」 ワシントン駐在客員特派員・古森義久
2014.5.25 03:04 （1/2ページ） 「中国はいまや全世界の平和と安定と繁栄への主要な脅威となった！」 米国議会下院外交委員会の２０日の公聴会ではこんな強硬な言葉が出た。 米国の対アジア政策についての討議、 かねて対中強硬派とされる共和党のデーナ・ローラバッカー議員の発言だった。 だが他の議員らからは反対の声は出ない。 しかもオバマ政権を代表する証人のダニエル・ラッセル国務次官補も、 ベトナムの排他的経済水域（ＥＥＺ）内での中国による石油掘削を 「一方的、武力的、違法」などと激しく非難した。 いまやワシントンの国政の場では中国への姿勢が超党派で劇的に硬化した。 オバマ政権の誕生以来５年半近く、ついに米中新冷戦が本格的に始まった。 相変わらずシナの金の亡者のお方が、まだまだ欧米に多いが、 世界全体としては、常識的な線に行っている。 どういうわけか、こんな醜悪で、宗教弾圧、民族弾圧の独裁国家を 安倍内閣より、信頼しているのが公明党など、反日リベラル派ですね！ 自民にもいますね！ おんどら、どんだけシナ・韓・北鮮暴力団の尻穴がなめたいんか！ | |
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