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| 桜問題提起スレッド |
| 腐りきった隣国「中国・韓国」と日本はどう付き合えばよいのか | |
| 投稿者：舎利子さん | 投稿日時： 2012/10/22(月) 14:16:02 |
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今や、中国共産党幹部は完全に腐りきっている。
彼らは権力を楯に国民から富を収奪し丸々太った豚野郎である。 彼らの最大の関心事は金と女である。 国民の幸せ、世界の平和などまったく関係ない。 国民が、苦しもうが、泣き叫ぼうが、死のうが、そんなことはどうでもよいのだ。 欲しいものは、他国の領土、領海も、適当な理由をつけて、奪いに来る。 彼らには恥じも、外聞も、プライドも、モラルも何もないのだ。 韓国も中国とほぼ同じである。 １０００年も中国の支配を受けると、なかなかその悪弊はなくならないものだ。 この国も政治腐敗が酷い。 だから、日韓基本条約を無視、未だユスリ、タカリを繰り返している。 この国には国際法など通じないのだ。 中韓はウソ・デタラメの歴史観よる愚民化教育を行なっている。 その結果、国民の大半は愚民である。 全く気の毒な話だ。 この様ないい加減な国と、今後、日本はどう付き合っていけばよいのだろうか。 ホントウは付き合いたくないのだが、隣国である以上、それは無理である。 みなさんどう思われますか。 | |
| 94 Houkokuさん | 2013/01/19(土) 14:30:40 |
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舎利子さん、ご賛同ありがとうございます。
今の支那は、丁度、清朝末期のようです。 いや支那大陸とは、常に混乱混迷の歴史でもあります。 根拠なき指摘は、時に悪口や誹謗中傷とみなされます。 では同じ支那人が当時の同胞をどのようにみていたか？ 実に現代の中国人を表して妙なる魯迅という同胞の指摘です。 中国の小説家であり思想家の魯迅の小説に、支那清朝末期、 辛亥革命前後の時代に生きた「阿Ｑ正伝」という物語があります。 これは、阿Ｑと呼ばれた中国一般庶民を描いた小説として有名です。 阿Ｑは、無教養で自尊心ばかり高い自己陶酔型の人間として、 余りにも直截にその人物像が描き出された作品です。 またこの小説に登場する周りの人物像も、狡賢で夜郎自大で自省の念なく、 責任転嫁と権威主義に溺れ、その権威へ露骨に媚びへつらう姿が、 実に唾棄すべき者どもとして、その役割を演じさせているのは驚きます。 魯迅の言葉に、 「他人の歯や眼を傷つけながら、報復に反対し、寛容を主張する、 そういう人間には絶対に近づくな。」 と、あります。 何やら日中国交回復を果たした時期の周恩来、��小平体制を 彷彿させる言葉です。 | |
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